畑のようす 袋はぎ前後の『ジョナゴールド』の様子(平成20年10月07日)

 もう既に販売は終了してしまいましたが、下の写真は収穫時の「弘前ふじ」です。今年はちょうど収穫の時期に雹が降るなど、「弘前ふじ」にとって受難の一年でした。写真のようにキレイなりんごは多くありません(そのため在庫も少なく、早々と在庫切れになってしまいました・・・)。

弘前ふじ全体像 弘前ふじアップ

 こちら↓の写真は、袋剥ぎ前後の「ジョナゴールド」の写真です。袋をかける時も手作業、剥ぐ時も手作業。1枚1枚やります。

 りんごに袋をかけるのは、病害虫から守るという目的と、色づきを良くするという目的があります。袋をかけない、いわゆる無袋りんご(サンふじやサンつがるなど、頭に「サン」がつくりんごですね)は、太陽光線をたくさん浴びるため、糖度が高くおいしくなるのですが、見栄えの面で袋をかけたりんごより劣ります。消費者の方は見た目がキレイなりんごを高く評価する傾向があるため、袋がけをしたりんごの方が市場では高値で取引されます。そのため、手間暇はかかりますが、農家はある程度袋がけをしたりんごも栽培しているのです。

ジョナゴールド(袋剥ぎ前) ジョナゴールド(袋剥ぎ後)


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